トナカイの毛皮の敷物 −15度でも大丈夫!(らしい😁)話し〜
えーどうも
多趣味のくまちゃんです😊
今回は、トナカイの毛皮の話し!
私の趣味の一つとして野営(キャンプ🏕)をしておりまして、YouTubeとかで外国人のブッシュクラフターとかの動画を観てて、毛皮をバックパックにぶら下げて歩いてる姿に憧れてトナカイの毛皮を買ってしまったしだいでごさいます😁
トナカイとは
そんなトナカイの毛皮は、昔から北欧では寒さを凌ぐ物(依頼やブーツや敷物)として愛用されてきている。
北欧にはスノーホテルと言う物がある。
- 氷で作られた部屋(日本のカマクラみたいな感じ)があり。
- 室内の温度は−5℃〜−7℃らしく、当然ベットも氷で出来ている為、氷のベットの上にはトナカイの毛皮が敷き詰められていて、その上に極寒仕様の寝袋に入って寝るのだとか!
じゃー何故?!トナカイの毛皮は暖かい?!
- トナカイの毛は中空になっており毛の1本1本に空気の層がある為。
- −15℃まで大丈夫なのだとか!(私、関西人の為…−15℃なんて環境で使った事ありませんが😁)
けど、確かにめちゃくちゃ暖かいのは確かです!
冬場に焚き火してる時って、焚き火に当たる前面は火の熱で暖かいけど、背中って結構寒くないですか?!
私の持ってるトナカイの毛皮は120㎝×90㎝くらいなんですが、それをポンチョみたいに肩から羽織ると丁度お尻くらいまで隠れて背中を寒さから守ってくれます。
- 長辺の端々に磁石を🧲付けて改良してますので、首の下で磁石で止めればそのまま動ける仕様!
それに、
毛皮は火に強い!
毛皮に炭が落ちても焦げはするものの焼け広がる事はないです。
毛皮は水にも強い!
毛皮自体が水を弾くので少々濡れるくらいなら乾かせば大丈夫👌
だけど…
- 私の持ってるのだけなのかも知れませんが、少々獣臭い…(そんな嫌な臭いではないですが、何か少し獣臭がします😁)
- 抜け毛も始めは酷かった…段々と抜ける本数も減ってきてますが、買って届いた時にブラッシングすると生え変わり時期の犬かと言うくらい抜け毛してました。
- このまま毛皮の毛無くなるんやないかと、慌てて調べると、トナカイの毛皮はそう言う物らしいです!
- 個人的にやけど、バックパックで野営行く時には結構嵩張る…
色々調べていて分かった事!
トナカイの毛皮は敷物にする物では無いらしい…
えー🤨⁉️
やんな〜(笑)
北欧のインテリア家具とか部屋の写真を見てたら、壁に張り付けて壁掛けのインテリアにしてる写真が多かった!
やっぱり敷物にすると抜け毛するんかもね〜!😁
って事で、トナカイの毛皮の話しでした。
まぁ〜めちゃくちゃ暖かいし、見栄えも良いし、荷物に余裕があるなら冬場はトナカイさんを野営に連れて行くかな😊
ちなみにヤギ🐐の毛皮も持ってるので、寒くない時期はヤギさん連れて野営行ってます。
でわでわ👋
今日はこのへんで
アディオスアミーゴ!
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